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Seiichiro NANJO

Seiichiro NANJO

BEL WORKS(ベルワークス)

ファシリテーションディベートとは

目次

ファシリテーションの目的

ファシリテーションとは、参加者が問題を解決するために、会議やミーティングなどの場において、成果を生み出すために活動をサポートすることです。

ファシリテーターとは

ファシリテーションの進行を担うファシリテーターは、認識の一致を確認したり相互理解を深めたりするためのスキルを持ち合わせています。

ファシリテーターとリーダーシップの違い

リーダーは会社やプロジェクトが掲げる目標やミッションを示して、チームを牽引する役割です。指導的な立場になるため、情報をリーダーに集め、その指示でメンバーが動くという形になります。
ファシリテーターの役割は、メンバーを支援することです。目標に向けて支援する点は同じですが、全員がパフォーマンスを発揮できるように参加を促して向かいやすい場を作ることを目指します。

ファシリテーションのメリット

納得できること

ファシリテーターは、職位に関係なく意見を聞いたり、多数派や少数派に限らず確認をとったりします。
納得するというと時間がかかると思われがちですが、BEL WORKSのファシリテーターが介在することによって、スムーズに議論を行うことができます。

新しい発想を促すこと

ファシリテーションディベートでは、すでにディベートにおいて下地ができているので、さまざまなアイデア、考え方、価値観が出てきます。特に、相手の主張も理解できる点が、一般的なファシリテーションとの大きな違いです。自分の主張も論理立てて展開できるので、ハイレベルな意見が交わされます。

ファシリテーションのスキルとディベート

「場」をデザインするスキル

会議やプロジェクトの場を作り、メンバー間をつなぐための力のことです。対話を促進するための雰囲気づくりや議論を活性化するための配慮を指します。ディベートの段階で、1人あたり少なくとも1回以上は発言しているので、議論への参加に臆することがありません。

対人関係のスキル

意見を聞いて適切な質問をしたり、意見をまとめて発表することは、ディベートのフローの中で行ってきたことです。ファシリテーションの場合、アイデアを引き出せるように、意見を攻撃するのではなく、芽を伸ばす工夫も必要になってきます。

構造化のスキル

異なる意見をかみ合わせたり、出てきた意見を整理する力です。議題に沿って出てきたアイデアを整理しながら、採用するものを選んでいきます。ディベートの立論作成やフローの中で行ってきたことです。

合意形成のスキル

参加者が納得する形で意見をまとめます。アイデアの取捨選択をして、参加者全員が納得するものにしなければなりません。ディベートの立論作成に通じています。懸念や疑問を持っているメンバーをフォローすることも重要です。

まとめ

どうでしょう。ディベートのスキルはファシリテーションのスキルに通じていることが、おわかりいただけたでしょうか。
ただし、ディベートだけ、あるいは、ファシリテーションだけを習得しようとしても意味がありません。2つを自分のものにして初めて、相乗効果により価値が出るのです。
ディベートはゲーム形式を採っているため、各能力の習得に適しています。一方で、ファシリテーションは、合意形成を図る創造的な営みです。
ディベートとファシリテーションは2つとも、そもそもの目的は違うものです。2つに通じた人がコンサルティングしなければ成果は出ません。
ぜひ一度お問い合わせください。

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