クリエイティブ プロモーション カンパニー
広告・PR分野のリサーチ、企画、分析・改善まで、ヒアリングから「モグラたたき」でない課題解決やアイデア創出などを行います。
ユーザーが接触するすべての場面でブランドの真価が問われるという理念のもと、一貫したストーリーを構築します。
Webやフライヤーといったリアルを全体最適化して、差別優位点を効果的に訴求しながら、売上に直結する仕組みを作ります。
ベルワークスは、商品の差がエンドユーザーに認識されにくいコモディティ化した市場において、差別優位点の発見に焦点を当てたヒアリングを行い、Web&Realで一体的に管理されたブランドの開発、育成へ向けてディレクションします。そのため、各ソリューションはリブランディングにも効果的です。
烏帽子岩を沖に望むサザンCを擁する茅ヶ崎の地にて2017年8月、ベルワークスは馬入編集研究所(Ba_nyu Editorial Lab.)として誕生しました。
馬入(川)とは茅ヶ崎とお隣の平塚の間を流れる一級河川相模川の下流付近の名前です。私淑する内田百閒が百間川から名前を取ったことに因んで名づけました。
創業当初は、WebやDTPのディレクションをはじめ、ライティングなども手掛けていたので、コピーの作成も強みのひとつです。現在はWeb&Realでクライアント様の課題解決を「モグラたたき」ではなくVision Drivenというデザイン思考に基づき行っています。
direct all processe
hearing,consulting,planning,management …
真の問題を発見するために、現状分析が正しいかを検証して、KGI、KPIを策定します。
多方面からのアプローチにより、KGIの達成に向けて現状との差を解決する企画を立てます。
Webでの公開に合わせて使用する印刷物の下版を調整するなど、円滑な進行で納期を短縮します。
with over 5 years of advertising experience
Our Policy
広告業界からの提案で、Webなどインターネットを利用したものを聞かないことがないのではありませんか。しかし、実際にクライアント様の状況に目を移すと、販促ツールも併用している例が多く見受けられます。商材がサービスであっても、契約書に同封するフライヤーなどを制作している場面は少なくありません。WebはA社、印刷物はB社などのように、コストを削減するために広告代理店へ一括で発注することをやめたり、そもそも、担当する部署が違ったりする場合もあります。そうなると、大事な資産であるブランドが毀損されかねません。SNSなどで情報を交換しながら、ときには現物を手に取り、ECサイトで購入するというエンドユーザーが日に日に増えていくなかで、差別優位点を表すブランドの価値を高めていくことは非常に重要です。
なぜなら、市場がコモディティ化しているからです。
ベルワークスは、ブランド価値の最大化に向けて、Web&Realでクリエイティブの力を発揮します。
実現可能でアグレッシブな選択肢をご提案します。差別優位点を表すブランド価値の最大化のための広告をWeb&Realでディレクションいたします。ディレクターを立てるだけなので、広告代理店に発注するよりも、はるかに低料金で広告の展開、ブランディングをすることができます。ディレクション以外に、コンサルティングという選択肢もご用意しております。貴社発注で、効率的に開発の段階から進行できるようにバックアップいたします。
課題の解決を「モグラたたき」ではなく、全体を見渡した未来志向の姿で「ブランディング」する点がベルワークスの特徴です。
問題ございません。化粧品、アパレル、スポーツから介護用品、行政案件まで、幅広い実績がございます。
パッケージ型のプランがあります。業界標準より低価格でご提供しています。プロジェクトを組み、適材適所にアサインする必要がある場合は、お時間をいただく場合がございます。くわしくは、お問い合わせください。
開発・公開・育成・醸成の4つのフェーズをベルワークスでは定義しています。各段階において、必要なソリューションは変わります。例えば、公開前の開発段階では、ヒアリングやデザインなどが大きなウェイトを占めますが、育成段階では情報をSNSなどで小出しにしていくというように、全く違うものとなります。醸成の段階でロイヤリティの高いブランドにすることが、ベルワークスの使命と考えております。
可能ですがおすすめしません。ブランドは開発してからも育成していくものです。短納期対応になれば、開発期間を縮め、育成期間は少しか全くない状態になってしまうからです。
可能ですが効果は限定的になります。また、費用や時間も多く必要とします。理由は、ベルワークスのブランディングにおける広告の考え方がWebとリアルを組み合わせた一体的なもので部分最適化されていないためです。また、他者との調整が発生するからです。
実践経験です。ロジカルに企画しておりますが、ブランディングの過程では、必ず想定外のことが起こります。悪いことばかりではなく、良いアイデアが浮かんだとき、うまく軌道に乗せるさじ加減も経験値によります。